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理事長ごあいさつ

男健会 理事長
北村クリニック 院長
北村 健
このたび京都市四条烏丸に「医療法人男健会 北村クリニック」を設立いたしました。理事長の北村 健(きたむら たけし)と申します。
男性医学の専門医師として、「男性科」の概念を確立したい、男性不妊症、ED、前立腺癌など男性特有の疾患の高度な専門医療を安心して提供できる診療施設を作り上げたい、との強い理想を掲げて北村クリニックをこの京都の中心部に平成26年7月22日に開院したしました。お陰様で一年ほど大変多くの患者さんが来院してくださり平成27年10月1日より医療法人男健会設立となりました。この男健会の名は世界で一つの名称でございます。また「男」「健」の二文字には私の理想である男性科の診療科の発展、皆様の健やかで幸福な生活を願う大いなる強い理想が込められております。近い将来、当たり前のように「男性科」診療所が世の中に標榜されるものと信じております。その先駆けたるこの男健会を今後とも皆様の健やかな日々のため、幸福の為少しでもお役に立てるように誠心誠意、大切に育て上げて参る所存であります。
今後とも厳しいご指導とともに温かいご支援のほど心よりお願い申し上げます。
男健会 理事長
北村クリニック 院長
北村 健

平成27年秋吉日

北村クリニック 看護部からのご挨拶

北村クリニックは京都市の四条烏丸という、交通や買い物にもとても便のいいところに位置します。
平成26年7月22日に開院し、無事に診療をされていただいております。
開院時からずっと心掛けていることは、「患者さん一人一人に、安心・安全な医療を提供し、信頼して治療を受けていただく手助けをする」ことです。
また患者さんに寄り添う看護、患者さんにとって本当に必要な看護とは何かということを常に考え、知識、技術、心の三本柱を大切にしております。
私たちの笑顔が患者さんに安心を与え、患者さんの笑顔が私たちの励みになる。
医療法人男健会北村クリニックはそのような笑顔あふれるクリニックです。
このクリニックに来て良かった!と言っていただけるように、今後も精一杯努力いたしますので何卒宜しくお願い申し上げます。
北村クリニック 看護部一同より

平成27年12月吉日

看護師スタッフ紹介


小林かおり
春から北村クリニックの新しい顔になりました。小林です。クリニックに来院された全ての患者さんに、居心地が良く、かつ、安心して治療を受けていただける環境を精一杯作っていきたいと思います。今後とも宜しくお願いします。
院長コメント
小林さんは長年総合病院手術室看護師として、あらゆる手術看護に習熟しているエキスパートです。私も5年ほど手術を一緒に行って来たとても信頼のおける優しく優秀な看護師です。当院のメインの看護師として今後活躍してくださることと思います。

東智美
新たに北村クリニックのスタッフとして勤務しはじめました東と申します。まだ緊張感もありますが、患者さんが安心してスムースに診察が受けられるように、笑顔で接していきたいと思っております。また処置・検査・手術なども、できだけ丁寧にわかり易く説明し、皆様が不安なく治療が受けられるよう精一杯努力していきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いします。
院長コメント
東さんはとても優しく笑顔の温かい看護師ですが、外科・泌尿器科の急性期病棟でも長く勤務し私も長年お世話になってきました。訪問看護なども最近は経験し幅広く看護師として大活躍されています。当院の為忙しい中勤務をしてくださっています。

岡田眞由子
私は栄養士の資格と取得してその後は手術室専門看護師として長年勉強してきました。北村院長は泌尿器科のいろんな手術を本当にたくさん執刀してきた先生です。私も長年数多くの手術を一緒にお仕事させていただいてきました。今後は北村クリニックでも、お手伝いが出来ることを嬉しく思います。患者さんの笑顔のために、出来る限りの看護を精一杯がんばります!
院長コメント
岡田さんは明るく活気のあるとてもエネルギーのある女性です。非常に経験豊富な手術室看護師として私もずいぶん長年一緒に手術をして助けてもらってきました。土曜日は外来・手術を一生懸命にサポートしてくださるとても頼れる看護師です。

峯林枝利子
このたびご縁があり、北村クリニックで働かせていただくことになりました。
北村院長の多くの治療経験と、患者様ひとりひとりに対する丁寧な治療を拝見して、北村クリニックのスタッフとして看護ができることを嬉しく思っています。患者様に安心して治療を受けていただける手助けとなれるよう、精一杯努めていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
院長コメント
峯林さんは現在も心臓血管外科や整形外科など中心にオペナースとして活躍されている経験豊富な手術看護師です。とても優しく穏やかな人間性が患者さんにとても人気があります。

野村佳奈子
手術室看護師として働いてましたが、今回ご縁があり新しくスタッフとして働くことになりました。北村院長とは以前一緒に働かせて頂き色々な手術について学ばさせて頂きました。患者さま一人一人と向き合い、不安なく治療や手術が受けられるよう精一杯頑張ります。これから宜しくお願いします。
院長コメント
野村さんは以前8年くらいは一緒に手術室で仕事をさせていただきました。もう10年以上のキャリアを積みロボット支援手術も十分従事される最先端医療も学んでおられるエキスパートナースです。また一緒にお仕事できることがとても嬉しいです。


院長略歴・手術経歴

略歴

三重県尾鷲市出生 京都市在住
平成10年京都大学医学部卒業
泌尿器科医師専攻

専門: 泌尿器科全般(特に癌治療)手術療法全般 男性不妊症 尿失禁・頻尿専門外来 小児(こども)泌尿器科
趣味: 体を鍛えること。京都の寺社仏閣散策。

当院の理念


すべては 「命(いのち)」のために。

一 病に苦しむ人々のために。
一 新しい命のために。
一 より健やかな人と社会の実現のために。


手術経歴

現場と臨床第一主義で、手術の執刀や個々の症例の治療をしっかり経験して修業をす ることが最も大切なことであると思います。今までの経験の一部をご紹介させていた だきます。患者さんの安心は多くの治療経験から生み出されると確信しています。

男性不妊症関連手術
  • 精索静脈瘤の顕微鏡手術
  • 顕微鏡の精子採取手術
  • 精管精管吻合(精管精巣上体吻合)
平成12年から顕微鏡下精巣内精子採取手術に取り組み(日本国内では非常に早期からだと思います)、多数の非閉塞性無精子症症例からの精子採取+フレッシュ顕微授精にての妊娠成功例があります。クラインフェルター症候群や珍しいXX男性からの精子採取成功もしました。無精子症、精索静脈瘤についても多数の症例を手術し、良好な成績を報告してきました。(下記学会報告など参照)また最近では顕微授精の発達などから行われる頻度が減った手術ですが(執刀経験の無い医師がとても多い手術です)精管精管吻合(精管精巣上体吻合)などの顕微鏡下の極めて繊細巧緻な吻合手術も全て経験して参りました。平成27年現在でほぼ一千例近い精索静脈瘤手術を経験して参りました。患者さんへ確実・安全な手術を提供し、かつできるだけ快適に感じていただくことがモットーです。詳しく術前説明もいたします。男性不妊症関連の治療を受ける方は、是非とも安心して治療を受けてください。精一杯全例の手術を執刀したします。

学会報告①
「洛和会音羽病院泌尿器科における乏・無力精子症例に対する顕微鏡下内精索静脈低位結紮術の成績」

学会報告②
「洛和会音羽病院泌尿器科における過去5年間の無精子症症例に対する診断・治療・ 精子採取法」

泌尿器科の主要な手術 癌の手術など
経験してきた主要な手術について
膀胱全摘回腸新膀胱 (他 回腸導管 尿管皮膚瘻など)
非常に難易度の高い手術の一つであります。がん病巣の摘出に加え、小腸で膀胱を作成する非常に繊細な形成手術が必須です。習熟してもある程度時間がかかりますので7時間程度の手術時間が必要です。
後腹膜鏡下腎摘出(腎尿管全摘)
腎臓がんなどに行われる、内視鏡手術の一種です。体に10ミリ程度の内視鏡用の穴をあけて鉗子操作にて手術を行います。習熟すれば通常の症例では2時間程度でほぼ出血なしに手術を完了することも可能です。
腹腔鏡下前立腺全摘手術
前立腺癌の根治手術です。膀胱の前空間を風船で拡張して鉗子のスペースを確保して内視鏡化に手術を行い3Dの立体視モニターで、立体視した状態で手術を行います。鉗子の穴は四か所で済みそのうち二か所は5ミリなので基本的に傷はとても小さくすみます。体位も全くの仰臥位で行いますので頭部を下げた状態にしなくて済むので全身麻酔管理、患者さんの循環呼吸負荷はかなり軽減できます。尿道周囲の組織・神経と膀胱頚部から尿道後面の筋肉組織など繊細に温存できるので極めて尿失禁も起こりにくいです。また通常は連続縫合の多い尿道膀胱吻合ですが結節縫合で行っており極めて狭窄などのトラブルが低下しています。通常症例であれば2時間半から3時間以内に手術は完了します。最近ではロボット支援手術も広がっていますが、基本的に3Dと内視鏡手術であることは似ています。
女性の尿失禁手術
膣からアプローチする手術で何種かやり方はあります。私はスリング手術と言う手術方法で尿道の不安定さと膣壁の脆弱性を治療して、非常に満足度の高い女性尿失禁手術も行って来ました。
小児の手術
停留精巣(主として2歳程度までに行っていました)包茎手術なども多数経験してきました。
経尿道的手術全般
これは尿道から内視鏡にて尿路結石 前立腺肥大症 膀胱腫瘍などの処置する手術で泌尿器科では一般的です。
手術は一例一例全身全霊で最善を尽くして取り組みたいと常に思います。