精子・精液検診
(精液検査・検診)について

精液・精子検診 7,700円
(税別7,000円)

※精液検査の詳細については精液検査についてのページに書いてありますのでご参照ください。

精液検査、つまり精子の検査を行っておく検診のことです。
最近は非常に希望者が多く、検査の予約は、必ず事前にいただければ助かります。

この精液検査、精子の検診は、下記のような方にお勧めいたします。

  1. 自分の妊娠力について知りたい。
  2. 自分の精子は大丈夫なのだろうか?単純に気になる。
  3. これから結婚するけど赤ちゃんできるのだろうか?
  4. AGAの治療をしているから精子が心配になってきた。
  5. いままで抗がん剤を使って治療をうけたことがあるので、精子をチェックしておきたい。
  6. 年齢も高くなってきて結婚なので精子の老化がないか見ておきたい。
  7. タイミングみて妊活しているが一年以上妊娠が無いので心配になった。
  8. パートナーもレディースクリニックで不妊検診するので一緒に男性の検診をしておきたい。
  9. 昔に一回精子を調べてことがあったが、不良所見であったので、現在の自分の精子の状況を知っておきたい。
  10. 精索静脈瘤と言われたことがあるので、精子の所見が悪くなっているか知りたい。
  11. 最近性欲も勃起力も低下したので、精子も大丈夫か気がかり。
  12. 昔におたふくかぜ(ムンプス)の精巣炎になったので無精子症になっていないかどうか検診したい。

などです。

妊娠力の評価で、男性において大切なものは精液検査になります。精液内部の精子の状態をしっかり評価、検診することで妊娠力の判定が可能になります。したがって、まず妊活の第一歩として、精液検査をすることは大変重要で推奨されることです。

この検査の当院でのポイントを簡単に述べます。

  • 自動分析装置での詳細な分析を得ることができます。
  • 最初は、医師自身の目視顕微鏡で精液をしっかりチェックして一般的な精子と精液の状況の確認もします。
  • モニターにて顕微鏡下で見える精子を実際にみていただきながら、詳細に説明して、わかりやすく画面の説明をいたします。
  • 精液検査の動画を見ながらご説明いたします。そしてモニターの動画については、多くの方が、ご自身のスマートフォンなどで動画をとって大切な記録として保存していただきます(静止画より動画の方が精子の情報としては大変優れています)。
    男性不妊相談、男性機能についてのカウンセリングを行い、今後の生活に、役立てていただきたいと思います。
  • 恥ずかしい検査や身体所見確認は基本的には省略させていただきますが、しっかり調べたい方、そして精子所見に何らかの問題があって、積極的に解決を目指していく皆様には精密検査について、希望があればいつでも施行可能です。
  • 精子の所見について問題があった場合、基本的には再検査を勧めることになっております。数回の検査での総合的評価が大切です。

精液検査の料金について

精液検査のイメージ

精液検査は当院では詳細な自動分析も同時に行っております、したがって、一般的な簡略な保険適応分の検査以上に、詳細な精子のデータ確認ができます。したがって初診検診の場合、精液検査・検診として、当院規定の自費診療料金をいただくことになっておりますが、モニターでの顕微鏡の様子を動画に撮影していただくこともできますし、精子の運動性についても、高速か低速か直進性の詳しい評価、また精子の運動する平均速度まで算定することができますので、一般保険適応での、精液量、運動率、精子濃度のおおむねざっとして三項目での算定では到底評価できないところまで精密に精液検査を行っていることが大変重要なポイントです。また種々の精液検査データから、精子の運動指数(SMI)を算出しており、これは男性の妊娠能力(妊孕姓)に非常に関連が強く、多くの不妊治療施設が参考にする数値ですが、この算出も人間の目視だけでは不可能です。多少のコストはかかりますが、当院での精液検査、検診については得られる情報が多く、とても有意義な検査だと思います。

予約

事前予約が必ず必要です。自宅からの検体持参か、院内採精か選択可能ですが、院内採精の場合、検査可能な日時が制限されますのでご了承ください。

容器

自宅での精液検査採取容器:紙コップ(ラップして密封)、ふたつきの小容器、など清潔な自宅での容器に採取して精液検査もってきてくださってもかまいません。 予め当院に来院していただければ、精液検査の専用容器を無料でお渡します。 詳細は男性不妊症の項目の精液検査についてのページで述べてありますので参考になさってください。

採取時間

自宅採取の場合は、検査希望の当日で採取してください。 そして来院の二時間以内くらいを目標にしてください。採取時間はおぼえておいてください。そしてうまく採取できたか?とりこぼしたか?などの情報と、前回からの射精が何日空いているかもメモしておくと助かります。

保存温度

極端な高温や低温は避けてください。できれば人肌に近い温度が理想です。温度としては、20~30度程度には維持できるように注意してください。

検査時間

おおよそ10~15分程度の分析時間です。

料金

精液・精子検診 7,700円
(税別7,000円)